老健では患者さんの思いもよらないトラブルや、予想外の急変

看護師の職場は、病院だけではなく様々な分野で活躍していますよね。 私は、以前病院勤務をしていましたが、今は子育てと両立させるため、老健で働いているんです(^o^) 介護施設って病院のような医療が少ないから、やりがいがないかなぁって思いましたが、老健はドクターもいて、わりと医療に近い介護施設なんです。 老健は、ナースの人数も多く、夜勤もあります。 365日24時間ナースが常在しているのが老健の特徴ですね。 介護施設は、元気な方が多いから病院に比べると急変なども少ないし、わりと穏やかに働くことが出来ます(*^o^*) しかし、高齢者が多いですし、基礎疾患を持っている方々ですから、予想外の突然の急変はあります( ;´Д`) 先日は夜勤で朝方経管栄養の注入に回っていたら、何やら様子がおかしい利用者さんがいたんです。 よくよく見ると、指先にチアノーゼがみられました。 すぐにサチュレーションを図ると、まさかの10%代。 そうこうしているうちに、喘鳴も出現し、顔色不良。 すぐに酸素を開始し、ドクターに報告して、救急搬送になりました。 一歩遅れていたら、手遅れになっていたかも…と思うと怖いですね(;´Д`A もちろん、心停止で発見される利用者さんもいます。 高齢者の方は、眠りながら静かに息を引き取られることもありますから予測不能です。 また、認知症の方々も多くいるため、トラブルも多いんですよね。 夜間寝ていたと思っていたら、突然ベットに立ち上がり転倒。 介護員に呼ばれて行ったら、頭から大流血…なんてこともあります(・_・; こういった急変やトラブルの時、病院であれば対処はしやすいですよね。 しかし、介護施設ですから夜間はドクターも来ませんし、出来ることも限られます。 しかも、夜間はナースが一人です。 全ては自分にかかっていますから、責任も重大です。 正直、内心はヒヤヒヤものです( ;´Д`) しかし、そこでナースがパニックになってしまえば、介護員だって困りますし、利用者さんだって不安になってしまいます。 助かる命も助からない…だから、ナースは常に冷静でなければならないと常々自分に言い聞かせています(´・Д・)」 心を落ち着ける一呼吸をおく暇もないほどにバタバタしてしまいますが、表情や行動には決して出さない努力をしています。 冷静に行動することで、介護員も指示通りに動くことが出来ますし、スムーズな対応が出来れば、早く病院に連れて行くことも出来ますし、施設内で対応することも出来ます。 介護施設では、ナース一人一人の知識、技術がとても重要になってきます。 常に冷静でいるためには、日頃からそういった知識や技術を身につけ自分に自信をつけることが一番だと感じていますよd(^_^o)